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内部統制報告書 帝人 | 株主・投資家情報 | 有価証券報告書・四半期報告書

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Academic year: 2018

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全文

(1)

【表紙】

 

【提出書類】 内部統制報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の4第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成29年6月22日

【会社名】 帝人株式会社

【英訳名】 TEIJIN LIMITED

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員 鈴木 純

【最高財務責任者の役職氏名】 代表取締役副社長執行役員 山本 員裕

【本店の所在の場所】 大阪市北区中之島三丁目2番4号

【縦覧に供する場所】 帝人株式会社東京本社

(東京都千代田区霞が関三丁目2番1号(霞が関コモンゲート西館内)) 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)  

(2)

1【財務報告に係る内部統制の基本的枠組みに関する事項】

代表取締役社長執行役員鈴木純及び最高財務責任者山本員裕は、当社の財務報告に係る内部統制の整備及び運用に 責任を有しており、企業会計審議会の公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準ならびに財務報告に 係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)」に示されている内部統制の基本的枠組み に準拠して財務報告に係る内部統制を整備及び運用しています。

なお、内部統制は、内部統制の各基本的要素が有機的に結びつき、一体となって機能することで、その目的を合理 的な範囲で達成しようとするものです。このため、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には 防止または発見することができない可能性があります。

 

2【評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項】

財務報告に係る内部統制の評価は、当事業年度の末日である平成29年3月31日を基準日として行われており、評価 に当たっては、一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠しました。

本評価においては、連結ベースでの財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を行 った上で、その結果を踏まえて、評価対象とする業務プロセスを選定しています。当該業務プロセスの評価において は、選定された業務プロセスを分析した上で、財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別し、当該 統制上の要点について整備及び運用状況を評価することによって、内部統制の有効性に関する評価を行いました。

財務報告に係る内部統制の評価の範囲は、当社ならびに連結子会社及び持分法適用会社について、財務報告の信頼 性に及ぼす影響の重要性の観点から必要な範囲を決定しました。財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性は、金額的 及び質的影響の重要性を考慮して決定しており、当社ならびに連結子会社及び持分法適用会社55社を対象として行っ た全社的な内部統制の評価結果を踏まえ、業務プロセスに係る内部統制の評価範囲を合理的に決定しました。なお、 それ以外の連結子会社28社ならびに持分法適用非連結子会社46社、持分法適用関連会社19社及び持分法非適用会社5 社については、金額的及び質的重要性の観点から僅少であると判断し、全社的な内部統制の評価範囲に含めていませ ん。

業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については、各事業拠点の前連結会計年度の売上高(連結会社間取引消去 後)の金額が高い拠点から合算した上で、当社及び各事業セグメントの中核を担っている会社等の質的に重要性が高 い事業拠点を考慮した結果、前連結会計年度の連結売上高の概ね2/3に達している11事業拠点を重要な事業拠点と しました。また、当連結会計年度の売上高にて、重要な事業拠点が連結売上高の概ね2/3に達していることを確認 しました。選定した重要な事業拠点においては、企業の事業目的に大きく関わる勘定科目として売上高、売掛金及び たな卸資産に至る業務プロセスを評価の対象としました。

更に、選定した全ての事業拠点において、見積りや予測を伴う重要な勘定科目やリスクに注意を払う必要がある取 引を行っている事業又は業務に係る業務プロセスは、財務報告への影響を勘案して重要な業務プロセスとして評価対 象に追加しています。

なお、連結子会社であるContinental Structural Plastics Holdings Corporation及びその連結子会社並びに関連 会社(以下、「同社グループ」という。)は、評価範囲に含めておりません。同社グループは、平成29年1月3日付 で現金を対価として株式を取得し子会社となったものであり、内部統制の評価に必要となる相当な期間が確保できな かったため、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範囲について、十分な評価手続きが実施でき なかった場合に該当すると判断したためです。

3【評価結果に関する事項】

上記の評価の結果、連結子会社であるContinental Structural Plastics Holdings Corporation及びその連結子会 社並びに関連会社は、平成29年1月3日付で現金を対価として株式を取得し子会社となったものであり、内部統制の 評価に必要となる相当な期間が確保できなかったため、やむを得ない事情により財務報告に係る内部統制の一部の範 囲について、十分な評価手続きが実施できませんでしたが、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内 部統制は、有効であると判断しました。

4【付記事項】

該当事項はありません。  

5【特記事項】

該当事項はありません。  

参照

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